資格・取得「宅建」


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宅地建物取引主任者(たくちたてものとりひきしゅにんしゃ)は、不動産の契約業務を行うための国家資格のひとつで、昭和33年に当時の建設省が、宅地建物の公正な取引が行われることを目的につくった資格である。(当初は「宅地建物取引主任者」ではなく「宅地建物取引員」と呼ばれていた。)一般的に「宅建」(たっけん)と略称され人気資格となっており、バブル期には30万人程の受験者がいたと言われている。


<宅地建物取引主任者資格試験について>

各都道府県知事が指定試験機関である財団法人不動産適正取引推進機構に委託する形で行っている。そのため、全都道府県に試験会場を置いている。

受験資格
年齢・性別・学歴等の制限は一切ない。(1994年までは原則として高卒以上という制限があった)

実施時期
年1回(通常10月第3日曜日、合格発表は試験の45日後=11月29日〜12月5日までの水曜日)

実施地域
居住している都道府県の指定された試験会場

試験内容
土地の形質、地積、地目および種別 建物の形質、構造および種別◎
土地および建物の権利、権利の変動(法令)
土地および建物の法令上の制限
土地および建物の税に関する法令
土地及び建物の需給に関する法令・実務◎
土地および建物の価格評定
宅地建物取引業法及び同法の関係法令
不動産取引近代化センターが行う登録講習を受講した場合、◎印の科目については免除される。

問題形式
四択問題が全部で50問で、マークシート方式で行われる。試験時間は2時間。
問題冊子の持ち帰りは自由。

合格率
例年12〜15%。



らくらく宅建塾(2006年版)
らくらく宅建塾(2006年版)

著者:佐藤孝

出版社:週刊住宅新聞社

サイズ:単行本/532p

発行年月:2005年12月


目次

第1編 権利関係(制限行為能力者・意思表示代理 ほか)

第2編 宅建業法(宅建業取引主任者 ほか)

第3編 法令上の制限(都市計画法・建築基準法 ほか)

第4編 その他の分野(住宅金融公庫公示価格 ほか)

※宅建学院の創立者にして終身総長の佐藤孝さんの著書



過去問宅建塾(2006年版 2)
過去問宅建塾(2006年版 2)

宅建塾問題集
宅建業法 

著者:佐藤孝

出版社:週刊住宅新聞社

サイズ:単行本/492p

発行年月:2006年01月

目次

第1編 (46問)宅建業

第2編 (54問)取引主任者、営業保証金と保証協会

第3編 (45問)業務上の規制と媒介契約、報酬額の制限

第4編 (49問)「自ら売主」の「8つの制限」

第5編 (41問)重要事項説明書と37条書面、監督処分と罰則


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